浜電気グル―プ

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原爆病院に寄付活動

25年前先代の社長（父）がお世話になった時もTVを寄贈させていただきましたTVの寿命を考えて10年おきに御取り換えしようと思っていましたが10年目には出来ず20年目に当たる平成22年に52インチを２階の患者さんの待合室に寄贈させていただきました。
今年は弊社が創立65年になり60インチを置かせていただいています。原爆にあわれた方もご高齢になり少しでも大きいいTVで見ていただき少しでも早くお元気になっていただきたい気持ちを込めて・・・

リスボンの並木

先代の社長は25年前浜の町の活性化のために大きなプロジェクトの志半ばで他界しました。それは浜の町アーケードにポルトガル広場（大きなショッピングモール）を作るというものでしたがバブルの真っただ中賛同してくれる人も少なく思いを遂げることが出来ませんでした。その想いをポルトガルのジャーナリストに話し異例のことですが首都リスボンに菩亭樹なと30本植樹させえていただきました。一度も訪れたことのないリスボンですがあれから25年木は大きく成長し先代の社長の夢はリスボンで叶えられています。

普賢神社のお掃除

季節毎に矢上の普賢神社のお掃除をしています。朝8時半ころに麓に集合途中までは車ですが･･･登ること1000段以上の階段！竹の杖の力も借りながら登ります！
中腹に祠がありそこに綺麗な菩薩様がお祀りされています。そこで落ち葉を掃いてお掃除したり境内の畳を拭いたりして1時間くらいお掃除をして帰り、下りは行きとちがい20分くらいで下れますが運動不足のせいもあって足がガクガクになります。
前に弊社が大変な時、何度もお参りに行き助けられそれから折に触れ、お掃除をさせてもらっています。毎回5～6人で普賢神社のお掃除を行っています。

東日本大震災に寄付致しました

会社と個人でいち早く寄付を送らせていただきました。

マイシャ・ヤ・ラハ基金

弊社の知人がもう何年も前からケニアで医師をしています。その方の奥様もケニアに訪れ、悲惨な子供たちの現状を知り、何かお役に立てることがあればと始めました。

レストラン「銀嶺」のスピーカー

歴史文化博物館の中にあるレストラン「銀嶺」そこに浜電気の先代の社長が戦後間もなく手作りしたスピーカーが半世紀以上現役で音を奏でています。
その当時のレストラン「銀嶺」に合わせたアンティークなエンクロージャーに48個の16センチフルレンジスピーカーが搭載されて、数々の雑誌にも紹介されたスピーカーですが長崎大水害の被害や経年劣化によるオーバーホールやメンテナンスをしてくれたのは浜電気代1番目の社員平野さんです。

ダイヤランドのクリスマス

外国映画に出てくるようなクリスマスに小さい頃から憧れていました。
子供に夢を与えたいと思い始めてから、15年以上経ち近年では、ご近所の方を始め遠くは県外からも見に来てくださいます。12月1日位から25日クリスマスまで在宅してる時はお庭も開放していますのでどうぞ遊びに来てください。

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